ムクナ会について

ムクナ会の組織を紹介します。

組織概要

名称
ムクナ会
設立の趣旨
私たちは、次の目的のためにムクナ会を設立しました。
1)ムクナおよびムクナ豆の振興・普及活動によって国民の健康お よび生活環境の向上に寄与すること。
2)豊かな栄養素と素晴らしい薬効があり自然農法においても有益なムクナに関する情報を積極的に公表するために、ムクナおよびムクナ豆の利用者や専門家がその体験談や研究成果を発表する場を提供すること。
3)安心・安全で高品質なムクナ豆とムクナを利用した食品を普及させるために、その研究者を支援すること。
4)農薬の代替物となり環境保全にも役立つにムクナを農業に利用するために、その研究者を支援すること。
5)ムクナを中心に中南米の薬草全般に関する研究・普及活動を支援すること。
設立年月日
平成22 年7月4日
活動内容
◎研究発表会:報告会での発表
◎利用者体験談発表会:報告会での発表
◎研究機関及びクリニック、薬局、治療院、との連携:随時
◎広報活動:随時
会員
◎一般会員:ムクナおよびムクナ豆の利用者
◎研究会員:農業研究家、園芸研究家、調理研究家、医療関係者
主なメンバー
◎会長:藤井 義晴<東京農工大学 大学院教授>
◎広報:三浦 左千夫<北里大学医療衛生学部・健康科学科・非常勤講師、
日本赤十字・中央血液研究所・客員研究員/熱帯医学寄生虫病専門家>
協賛企業
株式会社 ビタマル

ムクナ会(広報)よりご挨拶/三浦 左千夫

八升豆(ムクナ・プルリエンス)との出会い

「知り合いのお子さんが、筋肉が固まり動けなくなる病気だ。その症状改善には『八升豆がとても良く効くので、どうしても探し出したい。』と言っている。どこか、入手先はないか?」との知人からの問い合わせが事の発端でした。 ブラジルの食文化は、豆料理が豊富です。市場に行けば、いく種類もの豆が所狭しと並んでいます。しかし、その多くは「食用ではなく緑肥用」ですが、学名さえ判れば、探すのには時間が掛かりません。現地とのやり取りを何度もして確かなものであると判断した上でそれを早速取り寄せてご本人に確かめていただいたところ、「まさに求めていた豆です。」とのことでした。それからは、ブラジルの友人を通じて取り寄せてはご本人のもとに届けるようになりました。 ブラジルの奥地を回っていると、必ずと言ってよいほど露店の薬草屋があります。

「コレは何に効くのか?」と問いかけると「皆が買い求めるから売っている。何に効くかは知らない。」と返されることがほとんどです。「健康に良いらしいから置いてある。」といった類の自然食はブラジルにはたくさんあります。 ムクナ会は、まさにそのような状態で皆さんにムクナ豆を紹介しています。

ムクナ豆を食べている人たちが、「何が目的で、どのように利用して、どんな効果がでているのか」を相互に情報交換が出来れば、「どんな成分が、どう効くのか」「その利用法、用途には何があるのか」などムクナ豆の持つ不思議な自然の威力がいつの日か解き明かされると信じています。

ブラジルでこのような素晴らしい食品を発見出来たことは、医学上の研究のために40 年間ブラジルとの関わりを絶やすことなく続けていた自分にとってはとても良かったと実感しています。

緑豊かなブラジルの大地で生産された豆が日本の皆さんのためになるならばこの上ない幸せと感じます。


投稿日:2016年10月12日 更新日:

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