活動報告

第4回ムクナ会を開催しました

投稿日:2016年10月17日 更新日:

第4回ムクナ会

平成24年11月18日(日)東京信濃町にて第4回ムクナ会を開催しました。

日 時
平成24年11月18日(日)正午から午後4時30分まで
場 所 東京信濃町のスポーツカフェ チア・スサーナにて
参 加 会長 藤井 義晴
広報 三浦 左千夫 を含め
農業研究家、医療関係者、食育・調理研究家、加工販売者、利用者、ムクナに興味のある人など27名の参加がありました。
発表内容 fujii1)藤井会長
発表内容は以下のとおりです。
・アレロパシーとは何か。
・世界の有用植物自然の探求について
・ムクナ(ハッショウマメ)が南米(ペルー・ブラジル)の植物、日本の在来植物(身近な植物)であること。
・ムクナの有機農業・自然農法への利用について
・これらのお話の中に、学会や研究での豊富な海外出張経験から美容食として生で食べることができるトロピカルポテトやその他の有用植物につい ての紹介やムクナの栽培方法その注意事項などの説明がありました。
長時間にわたりましたが、ムクナや他の植物等についてとても貴重で有益なお話でした。
・以下は、当日パワーポイントで紹介されたものの一部です。2)広報 三浦
・ムクナ豆を利用している人は、瀬川病や錐体外路と診断されている人、高血圧や鬱傾向の人などパーキンソン病患者に限らないことの説明がありました。
・また、自分自身の意思または主治医の指導の下で薬と併用して体調を上手に維持している利用者のムクナ豆利用方法に関して数例紹介がありました。併せて、ムクナの上手な利用方法を紹介しています。
以下は、当日パワーポイントで紹介されたものの一部です。

3)調理研究家
・ムクナ豆を食材として普及させるためにはLドーパの含有量のコントロールが重要なポイントになるという観点から調理の方法についてパワーポイントで表示しながら詳細な説明がありました。調理した時の八升豆とベルベットビーンの仕上がりの差についてのコメントは新鮮でした。ムクナ豆料理に興味のある方にはとても参考になることばかりでした。

4)農業技術研究家
・今年から開始したムクナの栽培の状況について、ベルベットビーンと八升豆のさやの付き方や結実の仕方の違いを比較した報告がありました。

5)自己紹介
・参加者が多かったのでずいぶん時間がかかりましたが、それぞれのムクナに対する思いや栽培体験、利用状況などの具体的な話が聞けてとても有意義でした。また、ブラジルから東京農工大学に留学している学生の参加もあり、ポルトガル語も交えた国際色豊かな自己紹介でした。

6)情報交換
・発表だけでは物足りない方が多く、会員同士でムクナ豆の栽培方法や利用方法について相互に情報交換を行いました。

雑 感 前回と比較すると、パーキンソン患者とその家族の方々の参加者が増加し、発表内容も充実の度合いを増していてムクナ会が目指す形が整いつつあります。今後は、さらに各方面の専門家やパーキンソン病以外の利用者も多く集まり、相互に積極的な情報交換が出来る場を作っていきたいと考えます。

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